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ヒートショックとは?

ヒートショック死は、交通事故死の2~3倍です

ヒートショック死は、ナンと言っても家の中の温度差が原因です。 東京ガス都市生活研究所の推計によりますと、交通事故によりお亡くなりになる方よりも遥かに多く、年々増加傾向にあり現在は交通事故死と比べて3倍程度とも言われております。
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平成19年度、東京ガス都市生活研究所の推計

ヒートショックとは?

ヒートショックとは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことです。 室温の変化によって体内の血圧が急激に上昇したり下降したり、脈拍が急激に早くなったりする状態のことをいいます。 室温の変化により、体温を一定に保つために人間の体は、血管を急激に収縮し血圧の変動や脈拍の変動を起こし、 心臓に想像以上の負担をかけているのです。 ヒートショックは、脳血管障害や心筋梗塞などにつながりかねない危険な状態と言えます。

ヒートショックを起こしやすいのは、どのような人なのでしょうか?

ヒートショックを全ての人が起こすわけではありません。 ヒートショックを起こしやすいのは、どのような人なのでしょうか?
  • 65歳以上の高齢者である。
  • 高血圧・糖尿病・動脈硬化等の疾患がある人
  • 肥満気味のある人や睡眠時無呼吸症候群のような呼吸に疾患がある人や不整脈がある人
  • 自宅の浴室には暖房設備がない人
  • 一番風呂に入ることが多い
  • 熱いお風呂が大好きである
  • お酒を飲んでからお風呂に入ることがある
  • お風呂は首までお湯に浸かる人

ヒートショックの予防と対策方法

  • 洗面脱衣所・トイレに暖房器具を置いて、部屋ごとの温度差を小さくする
  • 入浴前に、浴室をシャワーであたためておく浴槽のふたは開けておき、床にはマット等を敷く
  • お風呂の温度は38~40度のぬるめにする
  • ヒートショックを起こしやすい人がお風呂に入っている時は、家族が声を掛けたりする
  • ヒートショックを起こしやすい人は、気温が高い明るいうちにお風呂に入る。
  • いきなり熱いお湯に入らない食後すぐや空腹時にお風呂に入らない
  • 肩までつからず、体への負担が少ない半身浴にする。

トイレでのヒートショック(オーバーシュート)について

とくに、11月~3月位までの気温が低い寒い冬の時期に高齢者がトイレで、脳卒中や心疾患を起こす割合は、突然死の約5%を占めており、また心疾患の死(主に心筋梗塞)の8%が温度差の激しいトイレで排便中に急死すると言われるくらい、ヒートショックはあなどれません。 これらは、トイレで排便時にいきむ事が原因であったり(オーバーシュート)、排便後に立ち上がつた瞬間など、血圧や心拍の急激な変化等により脳卒中や心筋梗塞を引き起こす原因と言われております。 高齢者では、動脈硬化が進んでいる人も多く、便秘気味のである人が多いことも要因の一つです。 さらに温度差の激しい寒いトイレでは、ヒートショックの危険性はさらに高まります。

トイレでのヒートショック(オーバーシュート)の予防と対策方法

  • ウォームレット便座に交換するか便座カバーを使う
  • 日頃から、便通を整えておく
  • トイレに暖房器具を置く
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トイレのヒートショック

浴槽でヒートショック

浴槽でヒートショック


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